その惨事は南海に浮かぶ小さな島で起きていた。
地球に眠る資源を巡る争いは発展途上国の人々が先進国に住む人たちが快適に暮らす為に代理戦争という形で20年以上に渡り繰り返されていた?
南海に浮かぶ小さな島東ティモールの国の人々の悲痛な叫びは近代文明化していく中で切り倒される木の悲鳴と共に、掻き消されようとしていた。
この代理人に経済的支援をしていたのは我が国、日本である。
この問題は原子力の無惨さを一番よく知る国が近代化を推し進める国々に武器を売りつけてる形と何ら変わりはない。
世界中で繰り広げられる資源を巡る争いは形を変え我々の知らない所で日夜、人類の悲惨を生み出している。