古より富士やまはカグの山と呼ばれてきた。
カグとは何なのか?
富士やまにお祭りされている女神様は木花咲耶姫又の名を鹿吾津姫と申し
南九州は吾田地方(隼人の本拠地)に祀られる、三島明神の子神である。
三島明神とは又の名を大山祇といい、瀬戸内海に浮かぶ大三島に日本総鎮守社として祀られる、海と山の神である。
そしてカグとは鹿児、籠、香語をも通じ
南九州、丹後、富士とを竹と月と鉱物とが密接に繋がる支族の移動の後と伝承がかぐや姫という物語を生み出したと言っても
過言ではないのではないか。
月は太陽の光で輝く影である。見えていないが確かにある影を意識する時
世界は広がりを見せる。