人生フルーツ
風が吹けば枯葉が落ちる
枯葉が落ちれば、土が肥える
土が肥えれば、果実が実る
こつこつ、ゆっくり人生フルーツ
90歳になられる建築家の修一さん
夫を支える妻、英子さん87歳
2人は修一さんが手がけた
ニュータウンの一角に土地を
購入し、風通しのいい平屋建ての
住居を建て
クヌギやシイの照葉樹を植え
ゆっくりと丁寧に時をためてきました。
あれから50年、すっかりと
樹々は成長し
ニュータウンの一角には
森ができていました。
英子さんは枯葉を集めては
畑に返すという作業を日課にしています。
するとどうでしょう
畑からは自然の恵みがざっくざく
とても2人では食べきれない
野菜や果物がどんどん収穫されていきます。
人は食べ物の化身
畑を耕すことは、自分自身
心の畑を耕すことに繋がるように
思います。
丁寧にゆったりと育てられた
作物を頂くことで
ゆったりと丁寧な時間と空間と
人格が育つように思います。
人生においての豊かさとは?
皆様とご一緒に考えたいと思います。

