日本の風土と聖地巡礼

【日本の風土と聖地巡礼】日本は四方を海に囲まれた

最も東に位置する国である。

そのカタチは北東(艮うしとら)に伸びる龍体のようである。島は大小合わせて6千8百を超え

陸海合わせると世界で6番目めの

広さを持つ国である。

気候は温帯多湿気候で夏と冬にモンスーン(季節風)が吹き

太平洋側を黒潮(暖流)が、日本海側を寒流が流れる。

山地面積は75%で平野は僅か25%

2000メートル級の山に登れば

どちらかに海が見える。

森林の生態系は照葉樹林帯であり

古代から稲作の食文化をもつ

列島の岩盤は大きなプレートが

重なることから、地殻変動が

起こりやすく世界有数の地震大国である。又中央構造線上には

活火山が点在する。

このような地形からから

この国には山の民と海の民とが

暮らしているが

我々の祖先は海人であり、山の

女神を信仰してきた。

山の神は大山祇といい、太陽の神を天照と呼んだ。

我々の祖先は海の向こうから

やって来たので祀る神は当然

渡来の神ではあるが列島に

定着していく中で日本化され

独自の宗教観が時代時代の

影響下で培われていった。

上記のような地形から自ずと

思想観や宗教観が生み出されていったものに、お水取りや祐気取りがある。

先人は山脈の重なりを龍脈と見

なし、龍の背の上には気穴があり

その放出されるエネルギーを取り込むことで生命力を上げてきた。

気穴の上には社が建てられ祈りの

場とされてきた。

古代の人々は巨石、巨木、滝などには神が宿るとされ、そこに

太陽の運行を重ね合わせ日を数えた。

この自然崇拝(アニミズム)より

派生する意識感は

天体(星)を地上に描くことで

天の気を地上に降ろし国造り

(雛形)とした。

聖地巡礼(パワースポット巡り)の場は本来祈りの場であり

海幸・山幸を祖先とする我々の

ご先祖は大漁・五穀豊穣・家内安全等を祈り

邪心を捨てることで健気を得ようとした。

人は母なる大地に生まれ、大地に根をはり、天からエネルギーを

得て生かされている存在である

この国の風土は山紫水明、四季折々の自然のうつろいを感じられる稀有な環境にある。

全国津々浦々、旅することで

身も心も鮮度を回復させ

人生を問い直す機会を得る

我々の人生に影響を与えているのは天からの霊脈、土地からの地脈、家系からの血脈である。

祖先を知り、先人の労に感謝し

自分を知り自分を生かし

魂の問いに答える努力をして

いくことが次世代へと引き継がれていくこととなる

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 大阪府富田林市錦織東2丁目16−11
近鉄南大阪線〝滝谷不動駅〟東口正面