建築・デザイン

奈良県の吉野に国栖という

地名があり近くには国軸山がある

佐賀県に鳥栖(トス)という地名があり

茨城県には神栖(カミス)という地名がある。

鳥は西を指し鳥居に通じる

神栖は太陽が最初に昇る場所であり、太陽は神とされてきた。

日の下(もと)国、ニッポンは

東の日の出を遥拝し

西の日の入りに極楽浄土を感じ日々暮してきた。

夏至の日の太陽は神栖から昇り

鳥栖の社(ヤシロ)へと沈む

その中心が吉野の国栖(クズ)であり、国軸山と呼ばれてきた。

地鎮祭は家を建てる時に四方に

笹を立て、五行の御幣(ごへい)を立て

四方を拝し、地霊を鎮め

土地神に住う許可を得

家に神棚を祀ることで成約が相成った。

私達が産まれ来ることを許可

しますは産土(うぶすな)神で氏神とは意味合いを違える。

彼ように我々は土地に産まれ

日を拝し、祖先を祀り、自らも土地に還るという暮らしぶりを何千年と続けてきた。

我々の祖先は海人であるという

母屋は舟形であり、村の入り口には塞の神が祀られ、トーテムズが

立てられる。モンスーンアジア

高温多湿気候に生きる人々の住まいは

床を高くし、光と風を巧みに

取り込む智慧がこなされてきた。

今、我々が住まう家は

大方が建売りで近代化の名のもと

大量生産、コストダウン、合理的、効率的をキーワードに生産されるものが大方である。

家は居心地

心安まる場所でなくてはならない

これからは心の時代がさらに極まりまりをみせてくる。

乱開発に歯止めをかけ

今までの様に

自然を切り開くのでなく、自然に如何に抱かれ、その土地のカタチに寄り添い、他の動植物との

共生を考えていくことが

これからの時代を生きる上での

一つの提議となるのではないか

彼の設計は既存のものを生かし

その土地の特質に馴染むよう

デザインされている。

彼のデザインされたものを

そこにはめ込むだけで

その土地に新たな息吹きが吹き込まれていく、彼はおそらくその土地の柱建てをし、人の暮らしを支えていってるのだろう。

彼の建築は人と自然の融合の架け橋となっている。

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 大阪府富田林市錦織東2丁目16−11
近鉄南大阪線〝滝谷不動駅〟東口正面